防衛費の増額、武器の輸出解禁、琉球弧(南西諸島)への自衛隊の配備強化などを「抑止力」という言葉で正当化して良いのでしょうか。戦場となった地域では性暴力が後を絶たず、それは軍隊が駐留する地域も同じです。戦争と暴力は私たちの日常と深く関わっています。それを解く重要な視点がジェンダーです。世界各地で性差別と戦争をなくすために声をあげる女性たちの行動から、「人間の安全保障」や平和教育について再考しましょう。
◎ セミナー当日のタイムテーブル
【1日目】
16:00 ~ 第1セッション「基地・軍隊と性暴力」
・ 自己紹介・ミニワーク
・ 秋林さんのお話
・ はなしあい・質問タイム
18:00 ~ 夕 食/チェックイン
19:00 ~ 第2セッション「性暴力は『戦争システム』」
・ ミニワーク
・ 秋林さんのお話
・ はなしあい・質問タイム
21:00 ~ 交流会
【2日目】
8:00 ~ 朝 食/チェックアウト
9:00 ~ 第3セッション 「フェミニスト平和運動と最近の軍事強化」
・ ミニワーク
・ 秋林さんのお話
・ はなしあい・質問タイム
・ ふりかえり
12:00 終了予定
<後 援>
京都市教育委員会
京都府教育委員会
認定NPO法人 開発教育協会(DEAR)

2026年10月 3日 (土) 〜 4日(日) (土)16:00~(日)12:00
場 所:関西セミナーハウス
(京都市左京区一乗寺竹ノ内町23)
参加費:13,500円(1泊2食込)
(消費税、京都市宿泊税200円込)
定 員:20名程度
締切日:9月27日(日)、または、定員に達し次第。締め切り日以降は、お問合せください。
*宿泊は、2~3名1室を基本とします。個室ご希望の場合+1,200円ご負担ください。(申込の際ご希望をお知らせください。)
*2日目昼食ご希望の方は申込時にご予約ください。(1,150円)
*部分参加については事務局にお問合せ下さい。
*直前の取り消し、ご変更は、キャンセル料がかかることがあります。
<講師プロフィール>
秋林 こずえ(あきばやし こずえ) 氏
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教員
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教員。専門はフェミニスト平和教育研究。世界で最も長く活動する国際女性平和運動団体、WILPF(Women’s International League for Peace and Freedom、婦人国際平和自由連盟)などのNGOで活動。
近著に「ジェンダーの視点から軍拡を考えるーフェミニスト平和運動からの提言」(青井未帆他編著『戦争ではなく平和の準備を』、地平社、2024年)、「フェミニスト平和教育研究・運動のパイオニア、ベティ・リアドンと沖縄のフェミニスト平和運動」(『立命館平和研究』26号、2025年)など。