


釜ヶ崎ディアコニア・センター「喜望の家」は、ドイツから来日していたストローム宣教師(福音ルーテル・ブラウンシュヴァイク州教会)によって、1976年に設立されました。以来50年にわたって、日雇い労働者の街、「寄せ場」釜ヶ崎の地域で、アルコール依存症の問題を軸にしながら、活動を続けてきました。また、その活動を続けるにあたっては、釜ヶ崎で活動していたカトリック教会の修道会や日本基督教団の牧師たちと、エキュメニカルなグループである「釜ヶ崎キリスト教協友会」を結成し、釜ヶ崎内外で起こる問題に共同で取り組んできました。
このフォーラムでは、「寄せ場」釜ヶ崎での活動を通して、キリスト教の社会的な活動である「ディアコニア」についてと、地域での「エキュメニカル」な働きについて、お話したいと思っています。
喜望の家の活動の歴史と「協友会」の歩みを振り返りながら、「ディアコニア」や「エキュメニカル」な活動が、いわゆる「教会」の宣教・伝道と、どのように理論的・実践的に関係づけられるのか
を、考える機会に出来ればと思っています。[秋山 仁]
「義理も人情もドヤもある、ここは天国、ここは天国、釜ヶ崎」(もず唱平/三山敏「釜ヶ崎人情」)これは釜ヶ崎で最も有名な、古い歌謡曲の歌詞です。この曲が作られてからすでに半世紀以上が経ちました。今の釜ヶ崎は、義理や人情、ドヤはどれほどあるのでしょうか。釜ヶ崎は天国なのでしょうか。そんなことを考えています。
私のような若者が、釜ヶ崎について、皆さんの前で語れることは少ないかもしれません。しかし、釜ヶ崎を通して考えたことを語ることはできます。できるだけ、この私自身の経験に即して、自分が考えたことを言語化し、皆さんと分かち合えたらと思っています。皆さんとお会いして、一緒に釜ヶ崎を考える時間を楽しみにしております。ご参加お待ちしております。[佐々木 愛]
【来館参加の方へ】
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加入者名 関西セミナーハウス活動センター
【京都銀行】 修学院支店 (コード 0158 店番145)
普通預金 3192884
名義 公益財団法人日本クリスチャン・アカデミー
関西セミナーハウス活動センター
【クレジットカード決済】 専用サイトより
https://nippon-christian-academy.square.site/
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