
参加型学習・ワークショップは、社会教育や学校教育など、様々な現場で取り入れられています。それは、地球上の問題と自分とのつながりに気付き、問題解決のために行動する市民性を育む学びのあり方としてつくり出されたものです。藤野さんは、国際協力の現場で活動し、「気づき→学び→行動」をコンセプトとした関西NGO大学で長く校長を務められました。近年、パプアニューギニアで村人とともに暮らした経験のお話もうかがい、社会課題を自分事として捉え、主体的に行動する市民を育むために、どのようなことを大切にし、工夫できるのか、共に学び合いましょう 。
・セミナー中、マスクの着用をお願いします。
・ご体調のすぐれない方は、参加をお控えください。<後 援>
京都市教育委員会
京都府教育委員会(申請中)
認定NPO法人 開発教育協会(DEAR)(申請中)公益財団法人 京都府国際センター