いのち
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2022年度修学院フォーラム「いのち」
第3回 禍にある霊性-今を⽣き延びるためのアーカイブ【YouTube(限定公開)有】
YouTube (限定公開)】
 開催は終了しましたが、フォーラムの記録映像を、Youtubeで限定公開しています。講演の他、質疑・はなしあいもご覧いただけます。ご希望の方は、「プログラム参加申し込み」フォーム、または当センター宛メールに「2022/11/5 2022-いのち-3」と記載の上、お名前とメールアドレスをお知らせください。

会場 とモートZOOM 
今回講師は、リモートで講演し、はなしあいに参加します。
  参加者は、次のいずれかの方法で参加できます。


[来館参]

   関西セミナーハウスの会場に集まり、大型モニターを見ながら講演を聞き、話し合いに参加します。 

 [リモート参加] 

  パソコンかスマートフォンを利用して、任意の場所でネットを通して参加することができます。申し込みの際にメールアドレスをお知らせください。メールアドレスあてにZoomの招待状をお送りします。

講師:榎本 空 
(ノースカロライナ⼤学チャペルヒル校⼈類学専攻 博⼠課程)
  私たちは現在、禍を生きている。もしこの言葉が説得力を伴って聞こえるなら、それは単純に私たちの命を脅かし続けるウイルスのせいだけでもなければ、遠い国の戦争だけでもなく、また、ある政治家の命を奪った銃弾だけでもないでしょう。禍という言葉は、不思議な切迫さを持って私たちの今を、それぞれに規定しているように思います。ここで問いとは、そのような禍をいかに生きるかということであり、それを私たちは歴史から学ばなければなりません。特に本フォーラムでは、霊性という言葉を切り口に、この禍を生きる糸口を共に探りたいと思います。
  禍を禍として認識すること、そしてその禍が孤立しているのではなく、他の誰かの禍と繋がっていることを認識すること、それを霊性と呼びたい。そしてもし霊性がこの世からの逃避なのではなく、この禍にあって生き延びるための一つの態度であるなら、私たちは真剣にそれを追い求めたいと思います。知恵のあるものではございませんが、皆様とともに学ぶことを楽しみにしています。


◎スケジュール◎(予定)
 13:30~14:40   発題講演(リモート)
 14:40~14:50   休憩 
 14:50~15:50   質疑とはなしあい


【来館参加の方へ】

・ ご出発前に、検温をお願いします。(お忘れの場合、来館時にお願いいたします。)

・ ご体調のすぐれない方は、参加をお控えください。

・ 開催中、マスクの着用をお願いします。


【ZOOMによるリモート参加の方へ】
・ メールまたは、Webサイト申込フォームからの申込みを受付後、ログインの案内を送信します。
・ 当日13:30までにログインしてください。
・ 参加費は、下記いずれかにお振込みください。

 【郵便振替】 01020-1-5184(店番109 当座0005184)
    加入者名 関西セミナーハウス活動センター
 【京都銀行】 修学院支店 (コード 0158 店番145)
    普通預金 3192884
     名義  公益財団法人日本クリスチャン・アカデミー
        関西セミナーハウス活動センター
          所長代行 榎本 栄次
*お振込の証票をもって領収書に代えます。別途領収書が必要な方はお知らせください。

 リモート映像の録画、録音は、ご遠慮ください。




2022年11月 5日 (土) 13:30 ~ 15:50
場 所:関西セミナーハウス、
   または、リモート参加 (Zoom)
締切日:11月2日
新型コロナウイルス感染の状況によって、変更する可能性があります。
<講師プロフィール>
榎本 空(えのもと そら) 氏
ノースカロライナ⼤学チャペルヒル校⼈類学専攻 博⼠課程
︓1988年、滋賀県に⽣まれ、沖縄県在住。同志社⼤学神学部修⼠課程修 了。⽶・ユニオン神学校S.T.M修了。現在、ノースカロライナ⼤学チャペルヒル校⼈類学専攻。博⼠課程に在籍し、伊江島の⼟地闘争とその記憶について研究している。
翻訳書にジェイムズ・H・コーン『誰にも⾔わないと⾔ったけれど-⿊⼈神学と私』(新教出版社、2020年)。著書に『それで君の声はどこにあるんだ-⿊⼈神学から学んだこと』(岩波書店、2022年)。
  
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