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2022年度開発教育セミナー
第3回 「難民」から世界の今を考える
  ~一人ひとりの物語からはじめよう~
 人権・平和・環境などの地球的課題がテーマの参加型学習。特に日本と世界とのつながりを「持続可能な開発」をキーワードに考える。

【開催方法について】
 本セミナーは小俣さんの帰国に合わせて 対面で開催する予定です。
 ただし、ウクライナ情勢などに 関わる諸々の事情により万が一、 予定日までに日本への移動ができ なくなった場合、オンラインによ る開催の可能性があることを、お 含みおきください。 その場合は、 当センターウェブサイトなどでお知ら せします。お申込の方には、個別に ご案内します
講師:小俣 直彦  
(オックスフォード大学国際開発学部)

 ロシアによるウクライナ侵攻で、多くの難民・避難民が生まれ、積極的な支援が始まりました。UNHCR の統計によれば、これまでに紛争や迫害により故郷を追われた人の数は、世界では8240万人にのぼります(2020)。その多くは近隣の開発途上国が受け入れ、長い難民キャンプでの生活を余儀なくされています。リベリア難民の生の声を通して、日々のくらしや支援の実情と、日本での難民の受け入れや自立支援の違いを知って、私たちにできることを考えましょう。


◎ タイムテーブル
【1日目】
15:30 ~    受 付(検温結果、体調もお尋ねします)
16:00 ~   【第1セッション】 「世界の難民の現状」 
・ミニワーク
・小俣さんのお話
・はなしあい
18:00 ~  夕 食・休 憩 
19:00 ~    【第2セッション】 「アフリカの難民キャンプで暮らす」
・ミニワーク
・小俣さんのお話
・はなしあい    
   21:00    1日目終了
【2日目】
 8:00  ~  朝  食
 9:00  ~  【第3セッション】  「『難民』と私たちの社会」 
・ミニワーク
・小俣さんのお話
・質疑応答
・はなしあい
・まとめ
 12:00     終了予定       

2022年9月 3日 (土) 〜 4日(日) (土)16:00~(日)12:00
場 所:関西セミナーハウス
(京都市左京区一乗寺竹ノ内町23)
参加費:11,000円(1泊2食込)
   (京都市宿泊税200円別途)
定 員:20名
締切日:8月28日(日)、または、定員に達し次第。締め切り日以降は、お問合せ下さい。
*今回は、1室1名使用を基本とします。差額はかかりません。
*部分参加については事務局にお問合せ下さい。
*前日正午以降の取り消し、ご変更は、キャンセル料がかかることがあります。
◇新型コロナウィルス感染の状況によっても、変更、中止する可能性があります。その場合は、当サイトなどでお知らせします。
<講師プロフィール>
小俣 直彦 (おまた なおひこ) 氏
オックスフォード大学国際開発学部
1970年生まれ。邦銀勤務を経て、2004年アメリカ、タフツ大学大学院修了。国連機関、NGOで実務家としてアフリカの開発・難民支援の現場に携わった後、研究者の道へ。2012年ロンドン大学博士課程修了。同年からオックスフォード大学国際開発学部難民研究センター勤務。現在は同大学准教授。主に東アフリカで難民の経済生活の調査にあたる。
主著『アフリカの難民キャンプで暮らす-ブジュブラムでのフィールドワーク401日』こぶな書店
  
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