社会
2021年度修学院フォーラム「社会」Ⅳ
人種的「ソーシャルディスタンス」への挑戦
 ― 奥村多喜衛の事例 ―【Youtube(限定公開)準備中】
YouTube (限定公開)】
 開催は終了しましたが、フォーラムの記録映像を、Youtubeで限定公開します。講演の他、質疑・はなしあいもご覧いただけます。(現在準備中)

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会場 とモートZOOM 
講師は会場で講演し、話し合いに参加します。
  参加者は、次のいずれかの方法で参加できます。


[来館参]

   関西セミナーハウスの会場に集まり、講演を聞き、話し合いに参加します。 

 [リモート参加] 

  パソコンかスマートフォンを利用して、任意の場所でネットを通して参加することができます。申し込みの際にメールアドレスをお知らせください。メールアドレスあてにZoomの招待状をお送りします。

講師:吉田 亮 
(同志社大学社会学部教授)
 近年、コロナ感染の蔓延とともに「ソーシャルディスタンス」(以下「社会的距離」)という言葉をよく聞くようになりました。社会的距離は、ほぼ90年前にEmory Bogardus (1925)がその研究で、「前社会的・社会的関係一般を特徴付ける理解と親密度の程度」という意味で使用しました。この場合、社会的距離が拡がると、人々は他の人種・民族集団の構成員から距離を置くか、排除するようになるということになります。本講演では、社会的距離について、20世紀前半期ハワイ日系人史を事例に具体的に考えてみることにします。まず、当該社会において社会的距離は何によって、どのように拡げられていったのかについて見ます。ここでは特に人種主義がキーワードとなります。次に、この社会的距離を縮めるためにどのような努力がなされていったのかについて見ます。ここでは特に現地ハオレ(白皙人)プロテスタントリベラルと日系プロテスタント牧師奥村多喜衛による排日差別撤廃のための実践活動とその理念について検討します。

◎スケジュール◎
 13:30~14:40   発題講演
 14:40~14:50   休憩 
 14:50~15:50   質疑とはなしあい


【来館参加の方へ】

・ ご出発前に、検温をお願いします。(お忘れの場合、来館時にお願いいたします。)

・ ご体調のすぐれない方は、参加をお控えください。

・ 開催中、マスクの着用をお願いします。


【ZOOMによるリモート参加の方へ】
・ メールまたは、Webサイト申込フォームからの申込みを受付後、ログインの案内を送信します。
・ 当日13:30までにログインしてください。
・ 参加費は、下記いずれかにお振込みください。

 【郵便振替】 01020-1-5184(店番109 当座0005184)
    加入者名 関西セミナーハウス活動センター
 【京都銀行】 修学院支店 (コード 0158 店番145)
    普通預金 3192884
     名義  公益財団法人日本クリスチャン・アカデミー
        関西セミナーハウス活動センター
          所長代行 榎本 栄次
*お振込の証票をもって領収書に代えます。別途領収書が必要な方はお知らせください。

 リモート映像の録画、録音は、ご遠慮ください。




2022年3月12日 (土) 13:30 ~ 15:50
場 所:関西セミナーハウス、
   または、リモート参加 (Zoom)
参加費:来館/リモート共通 1,000 円 学生 500 円
    [リモートは振込で]
締切日:2022年3月9日(水)
新型コロナウイルス感染の状況によって、変更する可能性があります。
<講師プロフィール>
吉田 亮(よしだ りょう) 氏
同志社大学社会学部教授
1957年、兵庫県に生まれる。
同志社大学神学部、同大学院神学研究科、Graduate Theological Union, Berkeleyでキリスト教史を学ぶ。Ph.D.
現在、同志社大学社会学部教授
主要著書:
(単著)『ハワイ日系2世とキリスト教移民教育』学術出版会、2008
(単著)『アメリカ日本人移民とキリスト教社会』日本図書センター 1995、
(編著)『変容する「二世」の越境性』現代史料出版、2020、その他
  
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