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2013年度 修学院フォーラム「いのち」― 生、老、病、死を考える
第2回 私たちに死ぬ権利は必要なのか
iPS細胞の技術は、バラ色の未来だけをもたらしてくれるのか。死ぬ権利が認められたなら、わたしたちは本当に良き死を迎えることができるのか。生、老、病、死をめぐって今話題のテーマをともに考え、深めていきたい。
講師:川口 有美子
(日本ALS(筋萎縮性側索硬化症)協会理事)
治療や保護を受けなければ生きられない人がいる。そしてこの人々は、これらの給付が申請制度や自己選択による決定とされることによって、かえって選べない状況に置かれてしまう。また人は(タイミング悪く)自由や権利を与えられると自死しなければならなくなることがある。さらに、あらかじめ死に方を決めておくと危うい状況に置かれることになる。それは具体的にはどのような場面なのか。宗教はこれらの人々、これらのケースにとってどのような救いとなるのだろうか。社会のなかでもっともらしく通っている言説や常識のもつ危うさについて一緒に考えてみたい。
2013年7月13日 (土) 13:30~17:30
場 所:関西セミナーハウス
参加費:1,000円、学生500円
締切日:7月10日
<講師プロフィール>
川口 有美子(かわぐち ゆみこ) 氏
日本ALS(筋萎縮性側索硬化症)協会理事
『逝かない身体』(医学書院)で2010年6月第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。NPO法人さくら会理事、有限会社ケアサポートモモ代表取締役、日本ALS協会理事。立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程在籍。2013年博士号取得予定。現在の活動として次のものがあげられる。STOP!生活保護基準引下げ 呼びかけ人 http://nationalminimum.xrea.jp/advocate 尊厳死法制化を認めない市民の会 呼びかけ人 http://mitomenai.org/ KINOKUNIYA BOOKLOG 書評空間 http://booklog.kinokuniya.co.jp/kawaguchi/