福祉
2018年度修学院フォーラム「福祉」<第1回>  ≪共催 京都YWCA≫
第1回 「貧困世代」の未来をどう創るか
  ~若者の貧困を考える~

講師:藤田 孝典 
((特活)ほっとプラス代表理事、聖学院大学人間福祉学部客員准教授)
  『現代の若者たちは、自力ではもはや避けようがない、日本社会から強いられた貧困に直面している。それは一過性の困難さではなく、その後も続き生活の様々な困難さや貧困を抱え続けてしまっている世代である』*という。一方、私たちは、「働きが良くない」若者たちを、生きづらさを感じる若者たちを、自己責任という言葉で、自身の頑張りが足りないからだ、という視線でとらえていないでしょうか。
「住む」ことが難しい、「働く」ことが難しい、生きることがつらい、若者たちの現実を講師から学びつつ、この「貧困世代」の未来をどう創っていくことができるかを一緒に考えたいと思います。
*『貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち』 藤田孝典著
 

15:00~16:15 開会・講演
16:15~16:30 コーヒーブレーク
16:30~17:30 グループディスカッションとシェアリング
17:30~18:00 講師からの応答

2018年6月 9日 (土) 15:00~18:00
場 所:京都YWCA
(京都市上京区室町通り出水上る)
参加費:一般1,000円 学生500円 (茶菓付き)
<講師プロフィール>
藤田 孝典(ふじた たかのり) 氏
(特活)ほっとプラス代表理事、聖学院大学人間福祉学部客員准教授
 1982年生まれ。首都圏で生活困窮者支援を行うソーシャルワーカー。NPO法人ほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。厚生労働省社会保障審議会特別部会委員(2013年度)。著書に『貧困クライシス』(毎日新聞出版 2017)『続・下流老人』『下流老人』(朝日新聞出版 2015・2016)『貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち』(講談社 2016)など多数。
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