戦争の反対語は、平和ではない。対話だ。
ウクライナ、ガザ、台湾有事――。不安が煽られる時代に、非暴力と平和主義の思想と実践を問い直す。
日本クリスチャン・アカデミー、関西セミナーハウス活動センター渾身の講演録。
第1部 「戦争の時代」にしないために
『戦争の時代』にしないために
ー沖縄対話プロジェクトの経験から 岡本 厚
"地雷"ではなく、"花"を
ー報復ではなくいのちの連鎖へ 松浦悟郎
第2部 中東の平和は可能か
今、中東では何がおこっているのか
ーイラン対アメリカ・イスラエル 中西久枝
預言書に学ぶ非戦のこころ
ー第ニイザヤを中心に 石川 立
第3部 非暴カ・平和主義を求めて
咸錫憲(ハム・ソクホン)のシアル(民)思想が
問いかける非暴力平和思想 朴 賢淑
歴史を変えた非暴力主義
ー再洗礼派からキング牧師まで 踊 共二
戦争と兵役を拒否した人びと
なぜそれは必要なのか
はたしてそれは可能なのか
地震大国日本の現実を熟知する地球物理学者・竹本修三氏と、ドイツのエネルギー政策の変遷を研究する木村護郎クリストフ氏。
両者による興味尽きないシンポジウムの記録。
【目次より】
日本の原発と地震・津波・火山
竹本修三
大陸は動く
放射性廃棄物の地層処分は安全か
世界の地震帯の中にある日本
日本の地震の可能性
予知できなかった1995年の兵庫県南部地震
予知できなかった2016年熊本地震と2018年大阪北部地震
津波の可能性
火山と原発
ドイツのエネルギー転換の思想と実践
木村護郎クリストフ
なぜドイツを取りあげるのか
疑問1 ドイツは福島原発事故後に脱原発に政策転換した?
疑問2 ドイツはフランスの原発の電力に頼れるから脱原発できる?
疑問3 再生可能エネルギーを増やすと電気料金がどんどん高くなる?
疑問4 再生可能エネルギーは不安定だから増やすと電力供給が危ない?
疑問5 ドイツは脱原発したからCO2の排出が増えている?
疑問6 脱原発は「ジャーマン・アングスト」の産物?
疑問7 ドイツの脱原発には倫理委員会などに宗教者が参加しているけど、宗教家にエネルギー政策を決めさせていいの?
日本への示唆
一人ひとりの課題として
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関西セミナーハウス活動センター
所長代行 榎本 栄次