お茶・文化
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2020年度 お茶のこころと宗教のこころ
第2回 D.ボンヘッファー(1906~1945)の 遺稿『倫理』を
新版で読む

 趣ある茶室「清心庵」で、抹茶と季節の生菓子を楽しみ、心を清め覚醒してボンヘッファーを共に学びませんか。                     茶碗と茶筅.png 
 遺稿『倫理』(1940~43)には、非暴力平和主義者ボンヘッファーがヒトラー暗殺・クーデタ計画に参画していく「抵抗の<論理と倫理>」が記されています。しかし、そこには「抵抗」だけではなく、ドイツの戦後を見据えた「再建の<論理と倫理>」も描かれています。
 厳密に校訂されたテキストと新しい執筆年順配列に加え、詳細な脚注を参照しながら、邦訳とは違う新版の醍醐味を味わいます。10回のゼミで『倫理』を読み通すことは至難の業です。参加者の協力をお願いする次第です。本2冊.JPG

講師:山﨑 和明 
(四国学院大学名誉教授)
2020年6月~2021年3月、10回開催(第10回は1泊2日)

  6月24日    7 月22日    8月26日    9月23日
 10月21日 11月25日  12月23日  1月27日
  2月24日    3月24日~25日

  ⑤第3、他 第4曜日第4水、木曜日

* 参考書として、森野善右衛門訳『現代キリスト教倫理 増補改訂版』(新教セミナー版)を使用します。
  初回ご参加の際に割引購入できます。すでにお持ちの方は、ご持参ください。

*  「付属論文」の取り扱い、および進め方については、参加者と相談のうえ決めます。


2020年7月22日 (水) 18:30~20:30
場 所:関西セミナーハウス
参加費:1,500円(抹茶、和菓子付き)
締切日:7月19日
準備の都合上、3日前までにご連絡ください。「連続参加」の方は、2回目以降ご欠席の場合ご連絡ください。
<講師プロフィール>
山﨑 和明(やまさき かずあき) 氏
四国学院大学名誉教授
 1953年大阪市生まれ。大阪市立大学法学部卒、同法学研究科博士課程修了(法学修士)。2002年東北大学法学研究科(法学博士)。1983年より四国学院大学専任講師、助教授、教授、大学院教授を経て、定年退職(2018年)。その間、ミュンヘン大学(1976/77、2008/09)、ボン大学(1982/83)、ハイデルベルク大学(1989/90)にて、E.ファイル教授、E.ベートゲ教授、K.D.ブラッハー教授、H.E.テート教授の下、ボンヘッファーおよびドイツ教会闘争を研究。日本ボンヘッファー研究会前会長。  ボンヘッファー関連の訳・著書としては、E.&R.ベートゲ著・宮田光雄共訳『ディートリヒ・ボンヘッファー』、E.ファイル・日本ボンヘッファー研究会共訳『ボンヘッファーの神学』、H.E.テート・宮田光雄、他共訳『ヒトラー政権の共犯者、犠牲者、反対者』、『D.ボンヘッファーの政治思想』など。
  
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